グッピークリエーター まっちゃんのお店 アクア ステーション 大阪府摂津市千里丘2丁目10-5 ℡070-9021-6901 営業時間13:30~20:00 定休日(火)
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店長日記&お知らせ:30
2019年10月26日




俺は生れた時から熱帯魚屋の息子として生まれ18歳の頃から観賞魚業界人なのだが、
出来れば大企業の御曹司として生れたかったと親父には言えないww(笑)
勿論30数年前にもグッピーの飼育もしていまして、
グッピーの病気関連では30年前でもハリ病は出ていました。
その頃は森グッピーさんの知識や対処方法が伝わり聞いていましたので、
俺も普通に塩を使って何とか病気を抑えていました。
その頃は、ただ単に子供を採っているだけなので、
とくに品種改良とかの他の品種とクロスの経験がなく、
その頃のクロスでの状況が気になっていました。
先週、関西の金魚イベントで花やんさんが関西へお出かけと聞きまして、
ウチにも少し寄ってくれると聞いていましたので、
花やんさんに俺が感じている病気のイメージを伝え30年前の状況を聞いてみました。

(花やんさんは故筒井氏と二人三脚でグッピーの研究をされ、
専門誌にもグッピー記事を執筆、更に金魚本の著作でも有名な偉大な歯科医師様です。
この頃のお客様は故筒井氏の功績すら知らない人も多く泣けて来るのだがww
ま、亡くなられてから10数年経ちましたから仕方がないのですがね。)

やはりその頃でもアタルとか喰らうと言う現象はあったようです。
症状は強くはないもののキャリアだったのかなと・・・?
もう何年前かは忘れましたが外国産グッピーからきつい症状の病気が入って、
その頃の国産グッピー業界はてんやわんやの大騒ぎだったのですが、
俺は普通の熱帯魚屋のオヤジでしたので商売での影響は少なかったのよ(笑)
しかし、その頃は普通の熱帯魚屋さんでも外国産グッピーは人気商品なので、
試行錯誤しながら一生懸命治療をした経験がございますが完成形にはならなかった。
俺は観賞魚業界人としては二代目で親父は何時もうるさく言っていましたが、
魚は入荷後に必ず薬浴してコンディションを整えて販売しろと言われました。
なのであらゆる魚種で治療方法を研究しコンディションの良さでは一目置かれていました。
親父もその技術があれば熱帯魚屋で喰いっぱぐれる事はない!と断言していましたが、
残念ながらお客さんに魚の良さを見抜ける方が少なく、少し値段が高いだけでも厳しく、
デフレ状況による価格的に安さばかりを求められ一般的な熱帯魚屋としては断念した。
実は今までに経験した魚種に応じた飼育知識や治療方法等は宝の持ち腐れ状態なのね(笑)
そんな頃スカイブルーネットグラス作者のき~さんがご来店され、
(筒井さんが亡くなりはったわ)と聞かされ気になって筒井さんの本を読み始めたのきっかけだが、

(き~さんは平成3年に吹田アクステを開店して間もなくからのお客様だったはずで、
その頃俺はグッピーにはそれ程興味はなかったのですが、き~さんと話をしていて、
ガラスのグラスなんかを飼っていると聞き、なんかシブイなと感じた記憶がございます。
お付き合いの後々にき~さんのグッピー歴を知るのですがスゲー方でしたわww)

俺にとってグッピーのジャンルでは治療方法も未完成で中途半端やし、
難しい分野だけど難しいから誰にも簡単には出来ないと思いまして、
商売の経営方針の転換期でもありましたし、遺伝学の面白さにもやられたのww(笑)
気づけばあれよあれよとwグッピー専門店になってしまいましたがww
グッピーの病気に関しては大いに悩み失敗も繰り返し、
どうすれば安心安全なグッピーをブリード販売出来るのだろうかと日々研究中です。
今のところ感じているのは俺の知っている範囲で30年前の国産グッピーの症状が、
海外系から強い症状に変わっただけでウィルス説が有力だが同じ病原だろうと、
花やんさんとの話の中で合致したような気がしています。勝手にそう思っているだけかも?(笑)
と、言う事でグッピー飼育歴の浅い方へ助言させて頂きますが、
国産グッピーと言えども、いきない混ぜて飼育するのは危険なのです。
ネット情報では国産グッピーなら安心説が都市伝説的に流れていますが噓ですからね!
俺が思う現状での安心安全なグッピーとは、子供にハリ病が出現しないが基本でして、
その確認が出来ていない時点で混ぜるのは危険な行為と言っても過言ではございません。
2019年10月16日




アクアステーションのまっちゃんがグッピー飼育研究経験に基づき、
仲良くして頂いてる経験豊富なグッピー愛好家さん達とのお話しを合わせて、
現時点でグッピー飼育における注意点を書かせて頂きました。
少し難しい内容になってしまいましたが、これ以上易しくは書けないです。

☆グッピー品種の固定度について。
日々固定度の向上を目指していますが、
生物全般に言える話なのですが100%の固定率は不可能です。
対の染色体には単純な減数分裂だけではなく、
減数分裂時に転座をして遺伝子の場所が変わる事もございます。
又、染色体の遺伝子には転座だけではなく、
壊れてしまう事や機能を獲得する事もございまして、
グッピーの見た目だけでは判断出来ない場合も多いのです。
簡単に言えばオス表現では見た目で大体判断が可能ですが、
メスに関しては表現的に判断不可能な場合が多いのです。
2本あるX染色体の内1本に狂いが生じている事もございますので、
品種維持で飼育を楽しみたいのでしたら、
1ペアからのスタートではなく複数ペアからの飼育がおすすめです。
グッピー飼育歴が浅くグッピーの遺伝マニアさんに完璧主義な方が多いのですけど、
アクアステーションのグッピーは遺伝研究用の材料ではござませんので、
遺伝学的に完璧を求めないで頂きたいです。

☆グッピー特有の病気について。
購入してもすぐに尾びれを縮めてフラフラしたり、子供が採れてもハリ病が出たりと、
当店に初めて来店されるお客さんに多い症例なのですが、
どうもキャリアグッピーを購入されている確率が高いように思います。
このキャリアグッピーと言う存在が厄介でして、
簡単なはずのグッピー飼育を難しくさせています。
これまた厄介なのがキャリアグッピーの見分けの困難な事で、
一見して健康そうに見える個体も多いのです。
(世間的に国産グッピーならグッピー病は大丈夫なんて事を言ってますが大噓です)
現在この疾患は免疫力が低下するウィルス説が有力でして、
通常の飼育環境には魚に悪さをする常在菌も沢山存在していまして、
免疫力がないから常在菌類にやられてしまうのだと感じています。
飼育水中に塩を投入して治療される方が多いのではありますが、
確かに塩による殺菌効果で水中の常在菌量が減って、
その間に魚がウイルスに対する抗体を作り免疫力が高まります。
されどこの方法を繰り返しているばかりではキャリアグッピー作りの繰り返しです。
はたしてキャリアなグッピーは治療可能なのだろうか?と言う疑問でもあるのですが、
頑張って治療を進めていたら全く塩を使わなくても大丈夫にもなる場合があって、
そのグッピーの状態がノンキャリアかどうかはわかりませんが、
その後は塩を一切使わずに飼育が可能になりクロスで混ぜても安心な状態を何度も経験しています。
私が考えているキャリアグッピーの状態には2パターンありまして、
弱キャリアと強キャリアな状態でして、強キャリアなら環境が変わっただけでアウトです。
弱キャリアな状態では、そこそこ飼育出来てしまうのですが、
絶対と言って良いぐらい子供にはハリ病が伴います。
勿論このお話しは水質悪化による影響がないのが前提で亜硝酸濃度によるハリ病とは違います。
この弱キャリアグッピーがかなりのくせ者で一見して普通の個体なので、
その水槽の水に気を遣わずウイルスを含んだ水を他の水槽にも入れて調子を崩したり、
中途半端に水替えをして新たに購入したグッピーを入れて調子を崩したりと、
まだ飼育経験の浅い方達はかなり苦労されて相談に来るお客さんが多いです。
アクアステーションのグッピーをお求めの際は水槽リセット後の新しい水がベストです。
セット初期の亜硝酸濃度の上昇には注意が必要ですがウイルス混入水槽では飼育が困難です。
当アクアステーションでは安心安全なグッピーのブリード販売を目指しておりますが、
グッピーには微弱なキャリアみたいな現象もございまして難しいと日々感じています。
当店を含め何処のグッピーでも導入当初は注意が必要でして、
子供が採れてハリ病の出現もなく順調に育つまでは安心なんて出来ないのです。


最後に現在でも国産グッピーの世界は曖昧であやふやな部分も多い世界なのです。
日々完成度を追求しておりますが工業製品のような完成度ではございません。
工業製品ではないグッピーは到底完成個体なんかは作出不可能ですので、
飼育者はご理解の上でグッピー飼育を楽しんで頂ければと思います。
2019年01月05日





写真の個体はコイ丹頂♂とレッドテール♀のクロスなのですが、
F1の段階で♂がタキシードっぽい黒い表現になりましたので、
この黒っぽい表現がXタキシードではないと考えられます。
♀個体の方も、黒っぽい感じになりましたので、
どうやらYタキシードでもないと考えられます。
では、何なんだ?と聞かれても困るのですが(笑)
現在のグッピー遺伝の考え方的には常染色体でも、
優性に働く黒くする遺伝形質があると言われています。
まず間違いなく、このタイプの遺伝だと思われる結果となりました。
昔ながらのモスコーにも、この手の遺伝が備わっているのですけど、
今回のコイ丹頂クロスでは黒さがモスコークロスと違い黒色が濃く見えます。
常染色体の場合はホモとヘテロとの違いなんかもあり、
少しややこしいんだけど、現段階では全てがヘテロですが濃ゆいです。
それと性染色体タキシードとの組み合わせも可能なものですから、
下手にクロスしたら、もっとややこしくなるんですよね(笑)
アクアステーションでは従来の性タキと区別する為に、
勝手ではございますが、便宜上ブラックタキシードと名付けます。
あ、そうそう丹頂表現の出現は30匹に1匹ぐらいは出ていますが、
遺伝法則等、謎のまま数年経っていますなww
いやぁ~まったくもって、わからんわ(汗)
2018年03月02日





この頃オリジナルグッピーを作出される方が減っているように思います。
グッピー飼育の楽しみ方は自由なので自分に合った飼育スタイルでOKなのですが、
自分しか持っていない品種を飼う。ってのも楽しいものでして、
俺はこっそり内緒でニヤニヤしながら一人で楽しんでいます(笑)

この創作ジャンルを狙っている方も少しはいらっしゃいますが、
なかなか上手に飼育が出来ていない方が多いと感じています。
一番多いパターンがクロスして、すぐに片方が死んでしまう。
と言うパターンでして、生き残る方が病気持ちのキャリア個体なのです。
このグッピーや胎生魚に見られる特有の病気なのですが、
はっきりとした原因はまだつかめていないのですが、
やはりウィルス説が濃厚なようでして、発病すれば免疫力が落ちて、
水中の常在菌によって、やられるような感じなのです。
塩を使って発病を抑え免疫力を付け誤魔化した飼育方法がありますが、
結局はキャリアの量産をされている感じでして、
こんな魚とノンキャリアとのクロスでは絶対に失敗します。
ノンキャリア魚の解釈が少々難しくて、
一回も病気にかかった事のない系統なんて存在しないはずで、
何らか形で病原が排除されるのか、発病しない魚になるのですが、
かと言って強い免疫力を持っている魚とは言えなくてねww
現経験では上手にクロスを楽しむにはノンキャリア同士でないと無理です。
その辺のからくりを把握するのに俺は10年ぐらいは泣いたぞ(苦笑)
後は遺伝的要素や作出イメージなのですが、
この頃はネット検索しても、あんまりヒットしなくなって来ました。
昔は熱心なマニアさんがHPで公開されていましたが今は減りましたね。
生き残っているサイトを一つ紹介しておきますが、何時まであるか?です(笑)
http://mannequeen.net/portal/mirror/DEFAULT-Sample-/homepage1.nifty.com/hisyo/30breed0.htm
さぁ~ニューグッピー作出を楽しむ少数派、数名の皆様ww
どうぞ、どつぼにハマって一人薄暗い部屋でニヤニヤして下さい(笑)
2018年01月13日




サンセットの定義が曖昧化しているように感じます。
サンセットは品種ごとに特徴が違う面もございまして、
胸鰭が白いとか伸びているとかだけでは判断出来ません。
今回はドイツイエロータキシードにだけスポットを当てて書きます。
まずは胸鰭なのですが白い事は絶対要素であります(笑)
徒長に関してはよくわからないww系統による差だと感じています。
それと胸鰭に白さが少しだけ表現するタイプですが、
これはサンセットではないと思います。
現在アクステでドノーマルなドイツメスとクロスをして、
何世代か採りましたがサンセットは得られていません。
ちょびっとだけサンセットと言われていますが、
確かにサンセットを使う事で得られる表現ではあります。
俺もサンセット特有の何かが貰えるのかな?と考え、
サンセットメスとクロスをすればサンセット率が飛躍的に向上するだろうと、
安易に考えやってみたものの、
結果は普通にサンセットを使った時と変わりはなかったです(笑)
あとサンセットの特徴と言えば体形です。
弾丸型ロケットのような体形で、尾筒がすぼむ個体が多いです。
ただ尾筒部は奇形的な個体が多く出現してしまうのも特徴の一つです。
かと言って奇形的な個体を販売するのは心苦しいのでありますが、
現状のサンセット出現率では個体数が少なく、やむを得ない状況でしょう。
そんな奇形的な個体でもサンセット遺伝子の有効利用はアリだと思います。
体の色彩に関してはドイツイエローの場合大きな差は出ませんが、
頭部周辺に金色に輝く個体が出現するのも特徴の一つでしょう。
2017年11月28日




アクステではエンドラーズ系の品種を多くキープしているのですが、
このエンドラーズと言う魚はグッピーと比べたら、
どうも水質の悪化(水質酸化+雑菌増殖)に対して弱いのです。
弱いと言いましてもぽろぽろ死んでしまうのではなくて、
主にメス個体で見られるのですが、肌やヒレが曇ったり傷んだり、
白い点々(白点病ではない)が出来たりします。
軽症の内であれば水換えで簡単に治ります。
これは病気らしい病気とは言えない症状なのですが、
たぶん水槽内で増える雑菌量との関係だと思うのですけど、
水草が沢山育っている環境では、この症状あんまり見ません。
(水草には雑菌を無害化する能力があるらしいです)
では、エンドラーズは何故こんな症状が出やすいのだろうと考えてみたっ!
かなり前になんだけどスーさんにグッピーの鱗の話を聞いた事があって、
グッピーの表皮は鱗と言うより伸び縮み可能な膜って感じだと聞いた。
それで、何となくなんだけどエンドラーズの膜は薄いので、
ボディの発色をダイレクト見れて鮮やかなのではないか?
とか思うのであるが定かではない(笑)
そこでだが膜が薄い分だけ強度も弱いのだろうとか?
うぅ~ん、やっぱわかんねぇ~やww勝手な想像ばかりで、すんまそん。

2017年11月24日





タイ産のこの品種を色々とクロスして、
見えてきた遺伝的構造を少し書いてみよう。
(直系でも個体によっては構造差はあると思いますので、
 全てのタイ産系統が同じ構造とは言えません)
ウチで維持している系統は、
劣性アイボリーホモで青を表現しているタイプです。
なので、アイボリーが外れた場合は赤い尾びれになります。
しかもYのFilがなければ細かい模様は消滅します。
その赤色ですが、かなり薄い色合いの透けるような赤です。
その赤さには個体差がありまして、赤が濃ければ紫色寄りになります。
又、薄いのは青なのですが、部分的に透明にもなりやすいのです。
この品種はその辺の色合いをコントロールするのが非常に難しいです。
2017年11月15日





遺伝学の本を見てますとコーダルピグメントと言う遺伝子があるのですが、
実は表現的に詳しい絵もなくて今一わからんのだよww
一般的にはモザイクの表現だと言われているのですが、
なんか大雑把でしっくりこないんだよ。
コーダルピグメントに関しては学術論文があるらしいけど、
俺が手に入れても英文だから読めないし仕方ないだろうww(笑)
で、しゃ~ないから俺なりにコーダルピグメントを色々と考えてみたっ!
これはたぶん模様ではなくて色素細胞を作る遺伝子なんだと思う。
色的には白と黒がメインで赤に関しては微妙で、
コーダルピグメントでの赤もあると思いますが、
それ以外で働いている赤もあると思います。
育種遺伝学の本でこの遺伝子領域は転座可能な領域だと書いていまして、
その転座率10パーセントぐらいはあると書いてあるのですが、
だとすると遺伝子の片寄りみたいな現象があると思うので、
それによって好みの色を集める作業が可能なんだと思う。
例えばドイツの赤や黒のシミなのですが、選別によって排除していくのですが、
その選別作業そのものが転座を利用した品種改良なんだと思います。
Cpは優劣関係では優性で対立遺伝子はChなような気がします。
2017年11月09日




フィリグランやレースの表現なのだが、
遺伝子的な話になると難しい、と言うよりわからない(汗)
問題は、その表現の仕方が多岐に及びややこしいんです。
ポリジーン遺伝によって強弱があるのか?
遺伝子そのものが強弱を作っているのか?
レースの遺伝子領域が何分割になっていて、
揃ってる量とか複対立遺伝子とかで強弱があるのか?
それと、遺伝には優性や劣性(今は顕性潜性)がありますけど、
通常は常染色体での表現型を言いますが、
性染色体にだって優劣と言うか上下関係みたいな感じがあるんだけど、
レースやフィリグランは優性的でやや強いです。
なら対立遺伝子は何ですか?聞かれたら困っちゃうんだけどww
俺的にはノンカラードを疑っています。

あ、そこのあなた、気絶しないで下さい。
まっちゃんは時々思考をぶちまけたい性格なもんで(笑)
グッピー飼育は遺伝とか難しく考えても楽しいんですよ。
勿論、飼育スタイルは人それぞれでして、
上手に飼育出来ていれば、楽しいんですよ!

2017年11月01日
この頃通販サイトへのアクセスが多いので、
日記のコーナーを少し充実させようと思います。

サンセット表現の他品種化を色々とやってはいるのですが、
これが、なかなか難しくて、販売出来そうな個体が出来ないのですが、
やっとのことでソード系のサンセット出来ました。
出来ましたと、言ってもまだ不安定な要素も多い品種ではあります。
誰か一緒に、この表現型を楽しんで頂けたらなぁ~なんて思っています。

サンセットって、何ですか?と言われましても、
これが正しい答えが言えない表現型で、遺伝型なのは間違いなさそうです。
現在、私のグッピー友達の間では常染色体優性だと言われていますが、
出現率だけで見たら、そんなに単純ではないのは確かです。
まっちゃん説は性染色体異常のXXYやXXXやXXXXを疑っていますが、
調べる方法もございませんので、お手上げ状態ですww(笑)
なんつったって、オスの体形がメス的でグラマーでしょw
だんだん、そんな風に見えて来たでしょwwほんとかよ(苦笑)

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