グッピークリエーター まっちゃんのお店 アクア ステーション                        大阪府摂津市千里丘2丁目9-34 ℡06-6821-0120 営業時間13:00~22:00 定休日(火)
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店長日記&お知らせ:6
2018年01月13日




サンセットの定義が曖昧化しているように感じます。
サンセットは品種ごとに特徴が違う面もございまして、
胸鰭が白いとか伸びているとかだけでは判断出来ません。
今回はドイツイエロータキシードにだけスポットを当てて書きます。
まずは胸鰭なのですが白い事は絶対要素であります(笑)
徒長に関してはよくわからないww系統による差だと感じています。
それと胸鰭に白さが少しだけ表現するタイプですが、
これはサンセットではないと思います。
現在アクステでドノーマルなドイツメスとクロスをして、
何世代か採りましたがサンセットは得られていません。
ちょびっとだけサンセットと言われていますが、
確かにサンセットを使う事で得られる表現ではあります。
俺もサンセット特有の何かが貰えるのかな?と考え、
サンセットメスとクロスをすればサンセット率が飛躍的に向上するだろうと、
安易に考えやってみたものの、
結果は普通にサンセットを使った時と変わりはなかったです(笑)
あとサンセットの特徴と言えば体形です。
弾丸型ロケットのような体形で、尾筒がすぼむ個体が多いです。
ただ尾筒部は奇形的な個体が多く出現してしまうのも特徴の一つです。
かと言って奇形的な個体を販売するのは心苦しいのでありますが、
現状のサンセット出現率では個体数が少なく、やむを得ない状況でしょう。
そんな奇形的な個体でもサンセット遺伝子の有効利用はアリだと思います。
体の色彩に関してはドイツイエローの場合大きな差は出ませんが、
頭部周辺に金色に輝く個体が出現するのも特徴の一つでしょう。
2017年11月28日




アクステではエンドラーズ系の品種を多くキープしているのですが、
このエンドラーズと言う魚はグッピーと比べたら、
どうも水質の悪化(水質酸化+雑菌増殖)に対して弱いのです。
弱いと言いましてもぽろぽろ死んでしまうのではなくて、
主にメス個体で見られるのですが、肌やヒレが曇ったり傷んだり、
白い点々(白点病ではない)が出来たりします。
軽症の内であれば水換えで簡単に治ります。
これは病気らしい病気とは言えない症状なのですが、
たぶん水槽内で増える雑菌量との関係だと思うのですけど、
水草が沢山育っている環境では、この症状あんまり見ません。
(水草には雑菌を無害化する能力があるらしいです)
では、エンドラーズは何故こんな症状が出やすいのだろうと考えてみたっ!
かなり前になんだけどスーさんにグッピーの鱗の話を聞いた事があって、
グッピーの表皮は鱗と言うより伸び縮み可能な膜って感じだと聞いた。
それで、何となくなんだけどエンドラーズの膜は薄いので、
ボディの発色をダイレクト見れて鮮やかなのではないか?
とか思うのであるが定かではない(笑)
そこでだが膜が薄い分だけ強度も弱いのだろうとか?
うぅ~ん、やっぱわかんねぇ~やww勝手な想像ばかりで、すんまそん。

2017年11月24日





タイ産のこの品種を色々とクロスして、
見えてきた遺伝的構造を少し書いてみよう。
(直系でも個体によっては構造差はあると思いますので、
 全てのタイ産系統が同じ構造とは言えません)
ウチで維持している系統は、
劣性アイボリーホモで青を表現しているタイプです。
なので、アイボリーが外れた場合は赤い尾びれになります。
しかもYのFilがなければ細かい模様は消滅します。
その赤色ですが、かなり薄い色合いの透けるような赤です。
その赤さには個体差がありまして、赤が濃ければ紫色寄りになります。
又、薄いのは青なのですが、部分的に透明にもなりやすいのです。
この品種はその辺の色合いをコントロールするのが非常に難しいです。
2017年11月15日





遺伝学の本を見てますとコーダルピグメントと言う遺伝子があるのですが、
実は表現的に詳しい絵もなくて今一わからんのだよww
一般的にはモザイクの表現だと言われているのですが、
なんか大雑把でしっくりこないんだよ。
コーダルピグメントに関しては学術論文があるらしいけど、
俺が手に入れても英文だから読めないし仕方ないだろうww(笑)
で、しゃ~ないから俺なりにコーダルピグメントを色々と考えてみたっ!
これはたぶん模様ではなくて色素細胞を作る遺伝子なんだと思う。
色的には白と黒がメインで赤に関しては微妙で、
コーダルピグメントでの赤もあると思いますが、
それ以外で働いている赤もあると思います。
育種遺伝学の本でこの遺伝子領域は転座可能な領域だと書いていまして、
その転座率10パーセントぐらいはあると書いてあるのですが、
だとすると遺伝子の片寄りみたいな現象があると思うので、
それによって好みの色を集める作業が可能なんだと思う。
例えばドイツの赤や黒のシミなのですが、選別によって排除していくのですが、
その選別作業そのものが転座を利用した品種改良なんだと思います。
Cpは優劣関係では優性で対立遺伝子はChなような気がします。
2017年11月09日




フィリグランやレースの表現なのだが、
遺伝子的な話になると難しい、と言うよりわからない(汗)
問題は、その表現の仕方が多岐に及びややこしいんです。
ポリジーン遺伝によって強弱があるのか?
遺伝子そのものが強弱を作っているのか?
レースの遺伝子領域が何分割になっていて、
揃ってる量とか複対立遺伝子とかで強弱があるのか?
それと、遺伝には優性や劣性(今は顕性潜性)がありますけど、
通常は常染色体での表現型を言いますが、
性染色体にだって優劣と言うか上下関係みたいな感じがあるんだけど、
レースやフィリグランは優性的でやや強いです。
なら対立遺伝子は何ですか?聞かれたら困っちゃうんだけどww
俺的にはノンカラードを疑っています。

あ、そこのあなた、気絶しないで下さい。
まっちゃんは時々思考をぶちまけたい性格なもんで(笑)
グッピー飼育は遺伝とか難しく考えても楽しいんですよ。
勿論、飼育スタイルは人それぞれでして、
上手に飼育出来ていれば、楽しいんですよ!

2017年11月01日
この頃通販サイトへのアクセスが多いので、
日記のコーナーを少し充実させようと思います。

サンセット表現の他品種化を色々とやってはいるのですが、
これが、なかなか難しくて、販売出来そうな個体が出来ないのですが、
やっとのことでソード系のサンセット出来ました。
出来ましたと、言ってもまだ不安定な要素も多い品種ではあります。
誰か一緒に、この表現型を楽しんで頂けたらなぁ~なんて思っています。

サンセットって、何ですか?と言われましても、
これが正しい答えが言えない表現型で、遺伝型なのは間違いなさそうです。
現在、私のグッピー友達の間では常染色体優性だと言われていますが、
出現率だけで見たら、そんなに単純ではないのは確かです。
まっちゃん説は性染色体異常のXXYやXXXやXXXXを疑っていますが、
調べる方法もございませんので、お手上げ状態ですww(笑)
なんつったって、オスの体形がメス的でグラマーでしょw
だんだん、そんな風に見えて来たでしょwwほんとかよ(苦笑)

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